中小企業の人事評価

社員がみるみる伸びる仕組みのつくり方、運用のしかた

ジョブ・ヒアリングシートでデータを収集します

ジョブ・ヒアリングシートでデータを収集します

ジョブ・ヒアリングシートでデータを収集します

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ここで登場するのが「ジョブ・ヒアリングシート」です。

このシートの役割は、

①評価基準の基礎となるデータを収集します。

②社員一人ひとりが自分の仕事の認識度を把握します。

③社員にプロジェクトへ自ら参加する意識を持ってもらいます。

などです。

社員一人ひとりに「現状の担当業務の項目、内容、課題」と、「今やるべき仕事」を記入してもらい、1週間程度で会社に提出してもらいます。

■ジョブ・ヒアリングシートの記入例(自動車板金業/営業部の場合)

①「仕事の区分」=1)「準備」2)「作業」3)「片付け」の区分が有り、②仕事項目をそれぞれの区分に分類します。

さらに、②「仕事項目」について、それぞれ③「仕事の内容・手順・仕事を行なう上でのポイント」を記入します。

また、その仕事の④「仕事の比重(%)」を記入します。

そして、それぞれの⑤「問題点・課題」を記入します。

◎例えば、

◇①作業区分→②営業活動→③1)電話をして入庫がないかを確認。または引取り依頼の電話を受ける2)得意先に訪問し仕事がないか、なにか変わったことはないかなどの話をする→④仕事の比重=40%。

◇①作業区分→②納車・引取り→③1)板金・塗装の済んだ車を洗車・仕上がりのチェックをして納車する→④仕事の比重=20%→⑤問題点・課題=チェックに時間がかかる(人によってはチェックが甘い)。洗車も人によっては遅い・汚い。

◇①片付け区分→②車の移動→③車を工場内、旧工場内などに移動する(旧工場ではビニールカバーをかけることもある)→④仕事の比重=5%→⑤問題点・課題=これも結構時間がかかる、ひどい時は30分ぐらいかかる。などです。


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