中小企業の人事評価

社員がみるみる伸びる仕組みのつくり方、運用のしかた

人事評価制度は会社の成長育成の自動システムです

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人事評価制度は会社の成長育成の自動システムです

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社員本来の持っている能力を引き出せば組織力は強くなります。

●評価制度の運用プロセスが人材を育てます

評価制度は“評価を社員に伝えて終わり”ではなく、→[評価]→[(部下の)課題の明確化]→[育成面談]→[目標設定]→[進捗管理(達成度確認)]→とプロセスを経て、また「評価」へとサイクルして繰り返すことによって“強みの強化・弱みの改善”が図られて人材がより成長させるプロセスです。

この運用プロセスが正しく継続ができていれば、目標の達成と本人の成長につながるのです。

その意味で、人材評価制度は継続的に人材を成長させていくシステムであり、その結果として、組織を自動的に成長させていくのです。

●社員の持つ潜在能力を引き出すことが重要です

中小企業の人材育成では、個々の社員が能力をフルに発揮されていないケースが実に多いのです。

ですから会社としての組織力も強くなりません。

本当はもっと優秀なのに活かしきれていないのです、活かしきれれば、会社としてのパワーも相当あるはずだと思います。

それには、さまざまな要因が考えられます。“上司が頼りない”“会社の制度に納得できない”“社長の考えがわからい”“会社がこの先どうなるかがはっきりしない”“同僚とうまくやっていけない”などいろいろ考えられます。

人の能力は、90%以上は潜在能力として眠っており使いきれていないというのが通説です。

人事評価制度はこの潜在能力を、本来その人の持っている発揮されていない能力を引き出すことができるのです。

それは、先に述べたように、能力の潜在化を阻害する障害を取り除くことができるからです。

評価や育成面談に、その他のコミュニケーションの場を通じて、本人が能力を発揮できない原因が明らかになり、社員一人ひとりの原因に対処していくことで、障害を一つひとつ取り払っていくからです。


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