中小企業の人事評価

社員がみるみる伸びる仕組みのつくり方、運用のしかた

人材育成の達成目標を設定します

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人事評価制度を育成につなげるための最重要なポイントです。

⑦現状の人材レベルを把握します

ここからは、一般的な経営計画書とは違って、「ビジョン実現シート」通じて、人材育成を実現するための手法です。

会社の将来ビジョンを達成するために人材のレベルアップに欠かせない会社は、必ず作成してほしいステップです。

そのためには、まず、将来の人材レベルの目標を考える前に、現状の人材レベルを把握します。

現在の社員の“弱み・課題・問題点”と“強み・良いところ”を社長と幹部で出し合います。

社員全員に当てはまらなくても、一部の社員に当てはまるものがあればどんどん列挙していきます。

同じような内容のモノはまとめて整理します。

それが“現状の人材レベル”のです。一般的には、“弱み・課題・問題点”の方が多く、“強み・良いところ”はあまり出ません。

もし、“弱み・課題・問題点”だらけであっても、悲観することはありません。

それだけ、改善・向上の余地があるわけです。

できていない部分が多ければ多いいほど伸び代は大きいのです。

その状態でもあなたの会社の経営ができているとすれば、これからは、人材に対する投資をしていけば、さらに利益性が高まるはずです。

大いに期待が持てるはずです。

■現状の人材レベルの事例

「◎弱み・課題・問題点」…

○期限に遅れる、締め切り厳守の認識が甘い

○気配り、機転が利かない

○考えない、改善意識がない

○受け身でしか仕事をしない、指示待ちしがち○言い訳が多い(他人や環境のせいにする)

○チャレンジ意識がない

○新しい考え方をつぶしがち

○自ら学ぼうとしない、向上心がない

○ホウレンソウができていない○仕事上のコミュニケーションが不足

○責任感がない

○危機意識がない

○先読み、予測ができない○リーダーの目標に対する執着が少ない○支持するだけでチェックしていない

○人材を育てる人が不足

「◎強み・良いところ」…

○まじめで一生懸命

○良い人が多い、人間性が良い

○思いやりがある

○仕事量を多くこなす


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